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日本留学的研究计划书

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申请去日本读研究生,无论是写给学校的申请书还是申请签证时都需要同学们写研究计划书。下面是小编整理的日语版日本留学的研究计划书,欢迎阅读。

日本留学的研究计划书

  日本留学的研究计划书

  はじめに

私は现在**大学外国语学院日本语学科の四年生で、2001年10月から日本国际教育协会(AIEJ)の奨学生として采用され、交换留学生として**大学へ留学にきている。日本语は専攻として勉强してきて、优秀な成绩を得たが、それはあくまでも语学の勉强であるしかない。以前から経営学に格别の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学问である経営学を勉强しようと决意した。准备として、大学二年の时から、副専攻として电子商务の勉强を始めた。勉强しているうちに、経営学に対する论理的な理解を深め、本格的に勉强していくという愿望を强めた。情报社会と呼ばれる今の社会では、企业の経営も変貌しつつある。私は情报通信を利用した企业の経営と、企业の国际経営を研究したい分野と考えている。

  志望动机

私が贵大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専门领域で第一级の活跃をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に进学したいと思っているが、贵学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと开かれていると考えられる。そして、総合大学である东北大学は教育、研究の资源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学习する环境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに兴味があるので、ぜひ先生の元で勉强したいと思っている。

  これまでの学习内容

私は**大学では二年生から副専攻として电子商务の勉强をしており、履修した科目は国际贸易、ネットワーク経済学、电子商务概论、市场経営学、ネットワーク技术、ネットワーク通信などである。それはコマースと情报通信技术の両分野から成り立たれている。そして、选択授业として取った経済に関する科目は国际経済论、政治経済学、电子商务などの科目である。

福井大学では聴讲という形で、経済理论、経営学、国际経済论などの授业を取ったことがある。

  学习の目标

研究生としての时期では、経営学という分野の基础学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指导の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある课题を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉强もしっかりしたいと考えている。

  研究内容、方法

情报化が进む社会では、企业の経営も変貌しつつある。近年、日本の企业は国际进出が频繁であり、国际経営が多く行われている。中国の経済の発展や贸易自由化に伴い、中国の企业もどんどん国际化していこうであろう。国际経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように进出した各国ないし各地域の环境に适応するか、どんな问题があるか、人间、设备、资金、情报、技术などの経営资源をどのようにうまく组み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国际経営を行ってきたのはほとんど大企业だったが、中小企业における国际経営についても考えていきたい。

もう一つは情报通信技术と结びつける企业の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企业の宣伝から、情报の収集、取引関系に至るまで、企业の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット?コマース企业の経営戦略と、それらの企业はいかに情报通信技术を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「电子商务」の知识を深めながら、进めていこうと考えている。

研究を行うための必要な知识を得るために、以下のような学习を行う予定である。

1.経済学の基础であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉强をしっかり行いたい。

2.経営学に関するより専门的な学习、研究。

3.语学能力の向上。留学生であるからには、私の现在の日本语能力で研究するには支障はないと思う。以降の论文の作成や専门的な文献を読むために、専门的な用语を身につけたい。英语の能力も大切だと考えるので、しっかり勉强する予定である。

  进路について

研究生として、経営学を勉强した后、大学院に进学したいと思っている。その后は中国へ帰って、中国企业の成长と発展に取り组んで行こうと考えている。